命がけで生きる困難

死ぬ前の一秒も、いま目の前を過ぎていく一秒も、同じ時間だと考えるとなかなか恐ろしいものがあります。同じ人生の一部、果たして同じ密度で過ごすことができているでしょうか。

今までを振り返ると、人生の一部だと誇りに思える時間とそれ以外を分けているのは、その一瞬一瞬をしっかりと意識できているかどうかの場合が多いです。結果はともあれ。

例えば高校や大学なんかで、サボるぞ!と気合いれてサボったときは後からでも気持ちが良いんですが、気づいたらサボってたなんて時は後から結構もやもやしたり。

一瞬一瞬を意識して、やるぞ!と人生を乗せる覚悟するためには、色々と条件があるんだろうと思います。例えばそれが自分の選択したことなのかどうか、とか。

ただ、その選択を自分でしたかどうかという点に拘泥して、自分が選んだものではないから覚悟ができない、人生を乗せられない、とかになると難しいだろうなと思います。

自分で「うまれてくる」ことを選択する人はいないですから。

http://livedoor.4.blogimg.jp/medical_student/imgs/5/4/54202d9f.gif